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中根 洋 にとってのふくしま

会津若松で生まれ育ち
東京に出て30数年
たまたま縁あって
この福島市に令和3年4月より移住をスタート

温泉地の活性化のために招聘され
福島になんの思いも無にこの地に降り立ちました

会津若松で生まれ育ったものの
東京に出たい大都会に出たいという気持ちは
ずいぶんと小さい時分から持っていたような気がする

「憧れだった東京タワー年1回は行っていた」

東京に出てからは昼も夜も仕事に明け暮れ
仕事の後は酒の世界 休日は外出し東京を満喫していた
結婚もした離婚もした 犬を飼ったりもした
俗に言うベンチャー企業を数社渡りあるき
ある意味東京を満喫していた

「東京築地から月島、晴海方向の夜景」

そんな中 次のライフステージを考えるようになっていた
東京に軸を残しながら 湘南 房総 軽井沢 那須あたりで
セカンドキャリアをスタートさせたいなと考えて
いろいろな所を歩きまわっていた

「この子と一緒にいるために」

まさか福島がセカンドキャリアの地になるとは
思ってもみなかった

来てからの1年程度は東京の仕事と福島の仕事の
2重で動いていた 東京へ行くとあの雑踏がうれしく
「帰ってきた」と思うのは東京にいるときに感じてしまう

福島の地は住むには良いかもだが
あの雑踏は自分にとって心が落ち着く

福島にきて
人がいない 若者がいない
遊ぶところがない ショッピングモールもない

デートしたり ふらっと行く場所もない
観光地でもない 産業集積地でもない
ないない尽くしが印象

「福島にはなにもない」ってよくこの町にきて
聞いていたが そのとおりと感じていた

この「福島にはなにもない」が福島県のことか
福島市のことかは不明だが 本当になにもない

そんな感覚の中 たまたまある人から若者を紹介された
その若者は「福島にはなにもない」を変えようと動いていた

その若者と話をしているうちに
この若者となにかしていきたいという感覚が生まれた

この若者の周りには「福島でなにかしたい」という
若者達が溢れていた

この若者と若者達と「ワクワク」「どきどき」「チャレンジ」が 始まった

若者や若者達の「未来」のために
そして
自分の「セカンドキャリア」のために

「福島にはなにかある」と感じるために。。。

でも、
東京のあの雑踏は捨てがたい 笑

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中根 洋

‘64年2月会津若松市出身 30数年IT領域における開発部門統括、営業部門統括、執行役員、取締役などを歴任。’21年4月に独立。以後福島に移住し温泉地域における活性化に従事するとともに、中小企業、零細企業のITコンサルタントを営む。

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