郡山タウンマップ『WEEKEND KORIYAMA —小川のレコメンド帖—』
郡山で出合う、ゆたかな街時間。
福島市での取り組み『会いたい街、ふくしま。』に共感した、郡山市の自家焙煎喫茶『WEEKEND』店主・小川さんからの依頼により始動。郡山の、日々の暮らしの中に息づく「あたたかな街の時間」を可視化し、街を覗き見るような新しい体験をデザインしました。
- CLIENT
- 自家焙煎喫茶『WEEKEND』(店主・小川大介氏)
- MISSION
- 生活者視点での郡山の魅力発信。店主が大切にする「インフォーマルパブリックライフ(ゆるやかにつながる暮らしの風景)」を、街歩きのきっかけとしてツール化する。
- METHOD
- コンセプト立案、Googleマップ・セレクトリスト作成、LP制作、イラストレーション、QRコード付きステッカー制作
WORKS
企画コンセプト
「小川さんの中にある街」を覗き見る体験。
単なる地域ガイドではなく「店主・小川さんの生活圏の記録」として再定義しました。アメコミ風の吹き出しやビリヤードの玉をモチーフにしたポップなイラストを採用し、「何だろう?」と思わず手に取ってしまう「かわいさ・オシャレさ」をファーストインプレッションに設定。 「急がず、1日2軒くらいがちょうどいい」という週末の過ごし方を提案し、ステッカーを「街をめぐるための小さな切符」として機能させることで、直感的な共感から実際の街歩きへとつなげる動線を設計しました。
生まれた景色|OUTCOME
喫茶店を起点に広がる、街の新しい回遊性。
『WEEKEND』のレジ横から始まったこの小さな切符は、手にした人と店主との会話を生み、郡山の日常に溶け込むきっかけを創出しました。福島市と郡山市、それぞれのローカルメディア・拠点が手を取り合うことで、エリアを越えたクリエイティブの連鎖が発生。 「郡山には何もない」という言葉を、「ゆたかな時間と出会いがある街」という実感へと塗り替える、手触りのあるコミュニケーションを実現しました。
制作チーム
- Project Manager:
- YOUNiiiiQ
- CopyWriter / Producer:
- 伊藤愉快
- Web Designer:
- ごしま
- Illustrator:
- yam