喜多方の魅力を喜多方ラーメン以外で発信したい 小荒井麗さん【Youth Finder】
今の私にとって、福島は第二の故郷と呼べる場所にしたい地域です。
初めての「福島」
3年前の2020年の春、大学への進学とともに私は福島に来ました。大学の下見にも来ていなかったため、震災の被害というネガティブな情報以外何も知らない状態でした。
いざ来てみると福島駅前や駅中、大学付近にはあまり惹かれるお店がなく、(地元の札幌と比べてしまっていたところもありますが)田舎という印象のみだったのが正直な感想です。活動的な学生も少ないですし、友達や知り合いも少なかったのでいつも「帰りたいなー。」と思っていました。友達に「福島って何あるの?」と聞かれてもすぐに答えられないような土地でした。
福島を知る
しかし、そんな地域だと感じていたのは私が福島に無知だったことがわかります。コロナの流行が収まってきた2022年を機に、福島市の中心市街地や会津、スカイライン、大内宿、飯坂温泉などを中心とする、福島の広大な自然や資源、あたたかさを感じる時間が増えてきました。見て、関わっていくうちに、どんどん「福島ってどんな場所なんだろう」、「どんなおもしろい人たちとまだ会えていないんだろう」と福島の土地や人に興味が広がっていきます。
福島の魅力とは
最初の項で書いた、「その地域って何あるの?」という質問に皆さんは何て答えていますか?私は以前よりは多くの答えが出ますが、これからもどんどん答えが変わっていくだろうと思います。福島に限らずですが、地域の一部になってみないとわからない良さってありますし、自分次第で魅力は0から100になると思います。
もっと福島の1ピースになって私なりの魅力を語れるようになりたい。
福島をきっかけに
私が福島にいるからこそ実現できた東北一周。さらにはそこから繋がって実現した九州一周とアメリカ一周。行きつけのお店ができたり、福島での活動も増えてきました。気がついたら福島が自分の活動の拠点になっています。
色んな福島人との繋がりを楽しみ、あんなに帰りたいといつも思っていた福島が今ではすっかり、出たくない場所に変わっています。
福島を盛り上げようと動いている人たちが沢山いて、それに刺激を受けながら自分も何か貢献したいという思いが強くあります。きっと福島こんなもんじゃないでしょう!
今でも第2の故郷と呼べる場所になってきていますが、主観的にも客観的にももっとワクワクする場所になるという期待を込めて。
今の私にとって、「福島は第2の故郷と呼べる場所に”したい”地域」であり、「もっと知りたい地域」です。
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